【生後1か月】育休パパはどのくらい大変?|1日のスケジュール公開と工夫したこと

育休中のパパが赤ちゃんを抱きながら1日の育児スケジュールを確認するイラスト 育児

「新生児の生活ってどのくらい大変なの?」「妻との家事や育児の分担はどのようにするの?」

初めての育児&生活スタイルが変わることについて、不安になっている方も多いのではないでしょうか。

我が家でも第一子が生まれてからは、赤ちゃん中心の生活に一変しました。夜間含めてミルク・げっぷ・オムツ交換…(毎回30分~1時間くらい)とこれまでの生活スタイルが大きく変わります。眠れない&眠い状態で作業をするのは特に負担です。

この記事では、生後一か月までの実際の一日のスケジュールを公開し、新生児との生活イメージをお伝えできればと思います。

その中に夫婦で試行錯誤しながら新生児と乗り越えた経験を踏まえて、少しでも負担を軽減するために工夫したポイントを紹介したいと思います。

これから育休を取得する方や、新生児育児がどんなものか知りたい方の今後の生活をスムーズに過ごす土台作りの参考になれば幸いです。

私のプロフィール
第一子誕生とともに3か月の育休を取得
妻は適応障害を患っており、産後の体調不安あり

前提:我が家の育児方針・体制

混合栄養
・母乳とミルクの両方を用いて育てる混合栄養にしました
→妻の母乳の分泌が不足(約20ml)していたので、栄養をミルクで補完してます。

里帰り無し
・妻の母は義兄家族と一緒に住んでいるため、里帰りができず自宅で夫婦一緒に育児スタートをする前提で考えました。

育休(3か月
・妻一人でのワンオペ育児は心身共に大きな負担がかかると事前に調べていたので、夫婦で協力して育児をすることを話し合って決めました。
(単身でのワンオペ育児って本当に大変なので、育児方針は事前に是非話し合ってみてくださいね)

育休パパの1日のスケジュールを公開

新生児の育児をイメージいただくために実際の一日を公開します。

緑色の箇所が自由時間です。思った以上にやることがいっぱいで大変です…!

赤ちゃん・ママ・パパの1日の育児スケジュール例を時間帯ごとにまとめた図

次にどうしてこのような育児体制にしているのかをお伝えします。

3時間サイクルの赤ちゃんの活動に合わせた育児

赤ちゃんは生後1~2か月の間は胃袋が小さく一度にたくさんの栄養が取れないため、3時間ごとの授乳が必要です。

◆必須でやらないといけないこと(約1時間)

  • 約20分:授乳(母乳)★妻必須
  • 約10分:ミルクを作る(お湯をわかす→ミルクを溶かす→体温と同程度まで冷ます)
  • 約20分:ミルクを飲ませる+げっぷ
  • 約10分:哺乳瓶の洗浄・消毒

◆残りの2時間の過ごし方

  • 約5分:オムツ替え
  • 約5分:シーツ替え
  • 約5分:着替え
  • 約10分~2時間:寝かしつけ(寝ないと抱っこ等)
  • 約20分:沐浴
  • おうち遊び(だっこ・足こぎ・カラカラ等)
  • 休憩・睡眠
  • 家事(料理・掃除・洗濯・買い物等)

3時間のうち約1時間は授乳対応をしており、余った時間に他のことをすることになります。

授乳は3時間おきにする必要があり、細切れ睡眠になりがちです。

細切れ睡眠はとても辛いようで、私も妻は頭が回っていない状態・少し不機嫌な状態が続いてました。

そのため、夫婦で話し合い連続した睡眠時間を確保するルールをきめました。

育児の工夫

連続した睡眠時間を確保するルール

夫婦での交代制(夜間を前半・後半で分け、どちらかが連続して睡眠をとれる時間を確保)を採用することにしました。

◆我が家の場合
夫:21時~翌3時睡眠 ※この時間は妻が一人で育児
妻:3時~9時睡眠 ※この時間は夫が一人で育児

※授乳(母乳)の時間が空くと妻は胸の張りが強くてしんどいようで、母乳は1回までスキップ(=6時間睡眠)としました。

連続した睡眠をとるようになってからは心身共に安定し、導入してよかったルールですので良ければ参考にしてください。

その他にも曜日や日で夜間対応をわけるような対応(どちらかが連続した睡眠をとれるが、片方は夜間の細切れ睡眠)も試しましたが、夜間対応をした次の日中帯の疲れが大きく、不採用となりました。

覚醒タイムの乗り越え方

我が家では以下の対応をすることで覚醒タイムを乗り越えました。

  • 連続した睡眠時間を確保して体力確保(前項)
  • 朝の日の光を浴びさせ、覚醒時間を2オペの時間帯にずらす
  • 沐浴を昼食後(14時頃)で固定化する

「覚醒タイム」に入ると、ミルクもオムツも問題ないのに眠らず、抱っこしてもなかなか落ち着きません。

ひどい時は深夜に2〜3時間近く起き続けることもありずっと抱っこ状態と親の体力がすごく消耗します。

我が家では1日に2回ほど(3時~6時、18時~21時に多い)「覚醒タイム」がありました。

ワンオペの深夜に覚醒タイムに入ると心身ともに疲労するので、体力の確保&極力2オペの時間帯に覚醒するように試行錯誤をしました。

育児継続のためには親の休む時間を確保する」という意識がとても大切に感じましたので、参考にしていただければ幸いです。

ミルク作りの時短!

「ミルク作りをもっと楽にしたい」「夜間のミルクを冷ます時間がつらい」と感じている人は多いと思います。

我が家でも、電気ケトルでお湯を用意し、粉ミルクを溶かしてから流水で冷やすので、毎回5分~10分かかっていました。眠い状態で作業する夜間は特に負担です。

「どうにかして負担を減らせないかな」と考えていたところ、40℃の適温のミルクを自動で作れる「ピジョン ミルスマート(milsmart)」という商品を見つけました。

我が家では、ミルスマートを導入してからは、適温のミルクが約2分で完成し、調乳がすごく楽になりました。一度使うと、もうミルスマートなしの育児は考えられません。

以下の記事で、詳しく解説してますので良ければ参考にしてください。

ピジョンミルスマートを購入してレビュー|夜間のミルク作りは楽になる?

ベビーセンサーで不安を軽減

我が家ではベビーセンサーを導入し、ちょっとした不在時、睡眠時の不安を軽減しました。

病院では助産師さんが24時間見守ってくれている安心感がありますが、自宅だとそうではありません。

赤ちゃんの体はとてもデリケートで体調が急変することがあります。また、赤ちゃんにとってはうつ伏せ寝になることは非常に危険な状態です。

私も夜間の見守りで完全に見守るのは現実的に厳しいと思っており、不安で睡眠不足を加速させた要因の一つです。

ベビーセンサーは体動などの変化を検知してアラームで知らせることで、異常を知らせてくれるので夜間育児の大きな安心材料になりました。

気を付ける点はあくまで「見守りの補助」だということです。

赤ちゃんを寝かせる際は病院等で教えてもらったやり方をする必要がありますので、これを付ければ安全と誤解されないようご注意ください。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

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まとめ

育休パパの1日のスケジュールをもとに実際に苦労したこと・工夫したことを紹介させていただきました。

ぜひプレパパの皆様の参考になれば幸いです。

また、読んでくださっているママ・プレママがいらっしゃればぜひパートナーの方にシェアしてあげてください。

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