新生児の夜間育児は、思っている以上に睡眠不足になり疲れますよね。
夜間の疲れている状態にもかかわらず、ミルク、おむつ替え、夜泣きの抱っこなど、疲れた体に鞭を打ちながら夜間の育児をやらなければいけません。
我が家では、最初は曜日ごとに夜間当番を分けていました。
しかし、数日続けてみると、夜間当番をした日はほとんど寝ることができず、疲れた体では翌日の育児があまりできませんでした。
このままでは寝不足で日中の育児や家事にも影響が出ると思い、夜間育児の分担を見直すことにしました。試行錯誤したところ、夜間育児を3時で交代する形が一番合っていることに気づきました。
この記事では、新生児の夜間育児で睡眠不足になっていた我が家が、3時交代を試したことで、寝不足解消をした実体験を紹介します。
この記事でわかること
- 我が家が夜間育児を3時交代にした理由
- 3時交代で実際にやっていたこと
- 3時交代で良かったことと気を付けた方が良いこと
夜間対応で心身ともにへとへとに
妻が退院し、家での初めての育児が始まり、最初に感じたことは「夜間対応ってこんなに大変なの?」ということでした。
新生児の夜間育児では、夜中でもミルク、おむつ替え、夜泣きの抱っこなどが続きます。
授乳のタイミングは約3時間ごとで変えられず、夜間対応をした翌日は睡眠不足で思うように体も頭も働かない状態でした。
夫婦ともに夜間対応をしていては昼間の育児が続かないと思い、曜日ごとの夜間当番を妻と夫で分けました。ただ、それでも夜間当番をした日はほとんど寝ることができず、当番外に休んでも完全に体は回復しませんでした。
このままでは、少しずつ疲れがたまってしまうと思い、夜間育児の分担方法を見直すことにしました。
どちらか一方が一晩丸ごと担当するのではなく、時間帯で区切って負担を平準化する方法を試してみました。
夜間育児を3時交代に見直し
曜日ごとの夜間当番では疲れが残ってしまったため、我が家では夜間育児を時間帯で区切る方法に見直しました。
試してみたのは、夜間育児を3時で交代する形です。
妻が夜から3時頃まで担当し、私が3時から朝まで担当する流れにしました。
・21時~翌3時:妻がお世話する時間、夫は睡眠
・3時~9時:妻は睡眠、夫がお世話する時間
※ 昼間の空いている時間にそれぞれ1時間ほどお昼寝
この方法は、毎日夫婦でまとまった睡眠時間を確保することができ、我が家には非常に相性が良い方法でした。担当する時間が決まったことで、「自分は何時まで寝られるのか」「何時から育児に入るか」がわかりやすくなりました。その結果として、安心して眠れる時間を確保でき、生活リズムを調整しやすくなりました。
ただし、それぞれの時間帯で大変なこともあります。
21時~翌3時の育児の大変さ(3時~9時睡眠)
- 眠たい時間に一人育児が続く(特に1時~3時)(習慣化するまでの辛抱)
- 寝室に朝日が差し込む場合、目が覚めてしまう(朝日対策が必要)
- 昼間の育児に続き、夜の一人育児につながる(休む時間の確保が必要)
3時~9時の育児の大変さ(21時~翌3時睡眠)
- 朝の3時に起きるのが辛い(習慣化するまでの辛抱)
- 夜の21時に寝れないときがある(習慣化するまでの辛抱/お風呂の時間を調整等)
- 朝まで育児が続き、昼の育児につながる(休む時間の確保が必要)
ただ、これまで一人で夜間の対応をしていた経験からすると夜の大変な時間(0時~6時)を分担できることは我が家に非常に合ってました。
もちろん、3時交代がすべての家庭に合うわけではありませんが、よければ試していただければと思います。
睡眠時間のさらに見直し
3時交代にした後、夫の疲れが徐々に蓄積されていることを感じていました。
21時~翌3時までの6時間の睡眠時間を確保してましたが、それだと睡眠不足であり、最終的には7時間半寝ることとしました。
・19時30分~翌3時:妻がお世話する時間、夫は睡眠
・3時~9時:妻は睡眠、夫がお世話する時間
※ 昼間の空いている時間に妻は1時間ほどお昼寝
妻には負担をかけてしまいましたが、翌日から元気になりましたので、その分、昼間の家事や育児を積極的にするようにし、妻に休んでもらう時間を作りました。
妻は分割睡眠でも大丈夫のようでしたので見直しをしませんでした。
家庭ごとに合う形は違うと思いますが、夜間育児の一つの参考となればうれしいです。
気を付けた方が良いこと
感謝の気持ちを伝える
夜間の対応をしていると「自分も大変」「相手も大変」ということを意識することが大切かなと思います。
寝不足が続くと普段気にならないことでもイライラしやすくなります。
だからこそ、相手がやってくれたことを当たり前と思わず「ありがとう」と言葉にするようにしました。言葉にすることで相手だけじゃなく、自分も相手を思いやる気持ちが出てきて楽になりました。
育児は夫婦で協力して行うものという意識が大切だと思います。
完璧を求めすぎない
育児で予定通り3時交代できない場合もあります。例えば、授乳・ミルクの時間が3時からとなり、30分程度寝る時間が後ろ倒しになったりします。
その場合は、妻の睡眠を9時30分まで延長するなど、相手が辛くない方法を都度相談するのが大切だと思います。
眠い時ほど無理しすぎない
夜間育児は、眠い中で赤ちゃんのお世話をすることになります。
0時〜6時頃は、どうしても眠気が強くなりやすい時間帯です。
赤ちゃんが泣き止まない時に抱っこを続けるのは、体力的にも大変です。
寝不足が強い時は、「この分担で続けるしかない」と考えすぎず、相手を起こして手伝ってもらったり、睡眠時間や担当時間を見直しの相談をするのがよいと思います。
また、夜間育児の負荷を下げるために我が家ではベビーセンサーを導入しました。
導入した結果大きく負荷軽減ができましたので、別記事で紹介させていただきます。
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学んだこと・まとめ
新生児の夜間育児は、想像以上に大変で睡眠不足になりやすいです。
我が家では、夜間育児を3時で交代する形に見直したところ、夫婦で負担を分けやすくなりました。
この形で負担が減る家庭もあるかと思いますので、是非参考にしていただければ幸いです。
尚、夜間育児は家庭ごとに合う形を探しながら、夫婦どちらか一方に負担が偏りすぎないように見直していくことが大切だと思います。
このブログでは、育児・家事・AI活用を通じて、家族との時間を増やすための実体験を公開しています。
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