「ミルスマートとミルクメイト、うちにはどっちが合うんだろう…?」
夜間の調乳ストレスを減らしたくて比較検討した結果、この2つは「冷ます工程(温度調整)まで自動化したいか」「価格を抑えたいか」で選ぶのが正解でした。


この記事では、混合授乳中の我が家で実際に検討したリアルな視点で、実際に分かった「調乳時間の違い」「機能面のメリット・デメリット」「どこで買うのが一番お得か」を分かりやすく比較解説します。
ピジョンのミルスマートとレイコップのミルクメイトの違いを比較
ピジョンの「ミルスマート」とレイコップの「ミルクメイト」について、購入前に知っておくべき4つの違いを徹底比較します。
比較項目:「①ミルク作りの手間」「②機能」「③価格」「④ミルク作りの時間」
1. ミルク作りの手間:全自動の「ミルスマート」が圧倒的にラク
毎日の調乳で一番負担になるのが「熱々のお湯で粉ミルクを溶かした後、適温まで冷ます」という温度調整時間です。

ピジョン ミルスマート:〇
お湯と常温水(調乳用の水)を自動計算して投入するため、「冷ます作業」が不要。混ぜるだけで約40℃の適温ミルクが完成します。
レイコップ ミルクメイト:△
設定した温度のお湯を自動給湯してくれますが、「冷ます作業(調乳水を足す・流水で冷やす)」は手動で行う必要があります。
1日に何度も行う調乳、特に「夜間授乳で少しでも早く寝たい時」や「赤ちゃんが大泣きしている時」の手間を減らしたいなら、ミルスマートが有利です。
2. 機能性の比較:温度設定の自由度か、調乳特化か
機能面ではそれぞれ得意分野が異なります。
〇:「40℃の適温ミルクを作る」ことに特化。
本体タンクに「調乳用の水(常温水)」をセットしておくことで、お湯と水をバランスよく混ぜ合わせて給湯します。
△:調乳モードで一度に作れる最小量は80mlから
(熱水モードでのお湯抽出は可能)
〇:38℃〜100℃まで1℃刻みで温度調整ができ、30〜240mlまで10ml単位で細かく給湯量を設定可能。
ミルク用としてだけでなく、白湯を飲んだり離乳食作り、大人の保温ポットとしても幅広く活躍。
△:ミルクを冷ます作業は別途必要。
機能の詳細については、以下の表を参照ください。
| 項目 | ミルスマート | ミルクメイト |
|---|---|---|
| 商品名 | 調乳用適温サーバー ミルスマート | ミルクメイト ROM-100JPWH |
| メーカー | ピジョン | レイコップ |
| 主な用途 | 約40℃のミルクを作る | 設定した温度・量のお湯を給湯する |
| 本体サイズ | 幅125×奥行350× 高さ277mm | 幅150×奥行207× 高さ281mm |
| 重量 | 約2.7kg | 約1.6kg |
| 調乳モード の容量 | 80~320ml (20ml刻み) | -(機能なし) |
| 熱水モード の容量 | 40ml~320ml (20ml刻み) | 30~240ml (10ml刻み) |
| 温度設定 | 熱水モード:75~95℃ (5℃刻み) | 38~100℃ (1℃刻み) |
| 調乳後に 冷ます作業 | 不要 | 必要 |
| タンク容量 | 最大1,400ml | 1,500ml |
3. 価格の比較:レイコップ「ミルクメイト」が約1万円安い
本体の購入費用を抑えられるのはレイコップのミルクメイトです。
- ピジョン ミルスマート:約24,200円(税込)
- レイコップ ミルクメイト:約12,800円(税込)〜
\レイコップは2026/9/5時点でキャンペーン中の価格/
価格差は約12,000円あります。「冷ます工程は自分でやればOK」と割り切れる場合は、ミルクメイトのコストパフォーマンスの高さが魅力的です。
4. 調乳時間の比較:ミルスマートの方が約1〜2分早い
実際にミルクが完成するまでの時間目安を比較しました(※どちらも調乳用の常温水を使用した場合)。

ミルスマートは、お湯+常温水が自動投入されるため失敗がない分、1~2分ミルクを早く作ることができます。
1~2分程度の差ですが、夜中の限界状態や赤ちゃんが泣き叫んでいる場面では、この1分の差が精神的に大きな違いになります。
あなたにはどっちが買い?おすすめな人をタイプ別に解説
比較した結果を踏まえて、どちらを選ぶべきかまとめました。
ミルスマートがおすすめな人(手間の削減を最優先)
- 夜間授乳やワンオペ育児で1秒でも早く寝たい・休みたい人
- 「冷ます作業」「温度調整」の手間すら一切無くしたい人
- 予算よりも「育児のストレス軽減・時短」を重視したい人
お湯と常温水が自動でピタッと混ざり、約2分で40℃のミルクが完成します。「夜中に寝ぼけながら冷ます作業をするのが限界…」という完ミ・混合ママパパには間違いなく救世主になるアイテムです。
ミルスマートの詳しい使い方や、使って感じたメリット・デメリットは【ピジョン「ミルスマート」の口コミレビュー記事】で詳しく解説しています。
ミルクメイトがおすすめな人(コスパ&汎用性を最優先)
- 本体価格を約1万円抑えて、コスパ良く導入したい人
- 「お湯沸かし」「計量」さえ自動化できれば、冷ます手間は気にならない人
- ミルク時期が終わった後も、白湯・お茶・離乳食作りなどで長く使いたい人
ボタン1つで指定した温度のお湯が出るため、ポットでお湯を沸かしたり計量カップで測る手間がゼロになります。「調乳水を自分で足して冷ますのは苦にならない」という方なら、満足度が非常に高い一台です。
どこで買うのがオトク?
ピジョン(Pigeon) ミルスマート(milsmart)
Amazon、楽天、Yahooショッピングで調査しましたが、いずれも大きな価格差はありませんでした。(2026年9月5日時点)
各ショップサイトでポイント還元が一番大きいところを見るのが良いかなと思います。
| 販売元 | 価格(税込み) | 送料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 楽天 | 約24,200円 | 無料 | ポイント還元有 |
| Amazon | 約24,223円 | 無料(プライム対象) | 在庫安定 |
| Yahoo!ショッピング | 約24,200円 | 無料 | ポイント還元有 |
最新価格は変更される可能性があるため各サイトでご確認ください
レイコップ(RAYCOP) ミルクメイト(MILKMATE)
Amazon、楽天、Yahooショッピングで調査しました。楽天が一番安くおすすめです。(2026年9月5日時点)
| 販売元 | 価格(税込み) | 送料 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 楽天 | 約12,800円 | 無料 | ポイント還元有 |
| Amazon | 約16,000円 | 無料(プライム対象) | 在庫安定 |
| Yahoo!ショッピング | 約13,600円 | 無料 | ポイント還元有 |
まとめ:ご家庭のライフスタイルに合わせて選ぼう!
ピジョンの「ミルスマート」とレイコップの「ミルクメイト」は、どちらも毎日の調乳ストレスを劇的に軽減してくれる優れた時短家電です。
💡 最終チェック!選び方のポイント
ミルスマートが向いている人:
「冷ます工程(温度調整)まで自動化して、夜間授乳やワンオペの負担を極力ゼロにしたい人」
ミルクメイトが向いている人:
「購入コストを1万円以上抑えつつ、計量とお湯沸かしの手間を減らしてマルチに使いたい人」
一般的な調乳ポットと比べると初期費用はかかりますが、完ミ・混合授乳のご家庭にとって、「夜中に泣き叫ぶ赤ちゃんを待たせずにすぐ授乳できる安心感」と「親の睡眠時間・ゆとり」が買えるメリットは非常に大きいです。
ぜひご自身の予算や「どこまで自動化したいか」に合わせて、ぴったりの調乳グッズを選んで育児をラクにしてくださいね!
関連記事
ミルスマートの詳しい使い方や、使って感じたメリット・デメリット
→【ピジョン「ミルスマート」の口コミレビュー記事】


コメント