新生児のげっぷが出ないと、「苦しくないのかな」「このまま寝かせていいのかな」と不安になりますよね。
我が家でも、退院直後にげっぷが出ないことがありました。病院では出ていたのに家では出ないことがあり、首がすわっていない赤ちゃんをげっぷ体勢にするのも怖かったです。
我が家で調べた範囲では、げっぷが出ない時は無理に出さずそっと寝かせて大丈夫(吐き戻しが気管に入らないよう「横向き」にする)ということを学びました。
この記事では、新生児の育児を通して調べたげっぷが出ない原因、横向きで寝かせた対策、気をつけたことをまとめています。
同じように不安を感じているパパ・ママの参考になればうれしいです。
この記事で分かること
- 新生児のげっぷが出ない原因と対策
- 実際に試したことと結果
- 横向きで寝かせた時に気をつけたこと
我が家で調べたこと(げっぷが出ない原因と対策)
げっぷが出ない原因
げっぷが出ない原因として、次のようなことが考えられるようです
| 原因 | 説明 |
|---|---|
| 空気をあまり飲んでいない | 母乳やミルクをゆっくり飲めており、空気をあまり飲み込んでいない |
| げっぷの体勢がうまくとれていない | 背中や首、お腹周り首がすわっておらず、お腹周りの筋肉が緊張していると、胃や食道の動きがスムーズにいかず空気が出にくい |
| タイミングが合っていない | げっぷの体勢とあかちゃんのげっぷを出そうとするタイミングがあっていない |
| げっぷ以外の方法でガスが放出されている | おならとして自然に排出されている |

うまくミルクを飲ませられたなど、問題のない場合もあるのですね
げっぷが出ない時の対策
対策としては、まずは2~3分程度げっぷを出す対策をし、出ないようなら横向きに寝かせてあげるのが良いようです。
げっぷを出す対策
・縦抱きや前傾姿勢で背中をさすったりトントンする
(赤ちゃんは自分でげっぷを出すのが難しいので手助けをする必要があります)
・一度寝かせてから再度げっぷ体勢をとる
げっぷが出ない時の対策
・吐き戻しが気道に入るのを防ぐために、顔を横に向けて寝かせる
また、げっぷが出ない時は、赤ちゃんの顔色・呼吸・機嫌・吐き戻しなどを見ながら対応することも必要だと分かりました。
実際に試したことと結果
げっぷを出す対策
我が家でもげっぷが出ない時の対策を実施し、いずれも効果がありました。
| 対策 | 効果 |
|---|---|
| 縦抱きや前傾姿勢で背中をさすったりトントン | 3回に1回くらいげっぷがでました |
| 再度げっぷ体勢をとる | 3回に1回くらいげっぷがでました |

我が家は残りの3回に1回くらいはげっぷが出ませんでした。
最初は自分のやり方が悪いかなと不安になりましたが、毎回げっぷがでるわけではないことを調べて安心しました
げっぷが出ない時の対策
横向きで寝かせて近くで見守る
病院では、げっぷが出ない時は背中に丸めたタオルを挟んで赤ちゃんを横向きにして寝かせるように教えてもらいました。横向きにする理由は、ミルクを吐き戻したときに気道に入るのを防ぐためです。
何度も吐き戻しをすることを見ると横向きにすることは大切ですね。
退院直後は育児に慣れていないこともあって30分近くで様子を見守っていました。
また、赤ちゃんの顔や表情、しぐさから異変がないかなとみてました。

はじめての育児のため、赤ちゃんがしんどくないかなと気をかけ続けてました。
慣れてくると徐々に勝手がわかるようになるかなと思います。
工夫した点
哺乳瓶の角度の見直し(低くした)
ミルクを飲む時に、最初赤ちゃんは勢いよく吸い込みをするため、哺乳瓶を立てすぎると空気を一緒に吸い込みやすいということも調べて知りました。
哺乳瓶の乳首にミルクがたまるくらいでミルクの勢いが強くなりすぎない角度にするとミルクが出る勢いが抑えられるため、空気の吸い込みが抑えられるようです。そのことを知り我が家も少し角度を下げて飲ませるようにして、空気の吸い込みを押さえました。
気を付けた方が良さそうなこと
げっぷが出ないだけで、すぐに大きな問題だと決めつける必要はないと思います。
ただ、赤ちゃんの様子が以下のようにいつもと違う時は、小児科や助産師さん、相談窓口に確認すると安心です。
心配な時に確認したいこと
- 吐き戻しが多い、または繰り返す
- 苦しそうな様子が続く
- 顔色や呼吸がいつもと違う
- ミルクや母乳を飲めない
- お腹の張りが強く見える
- ぐったりしている
- パパ・ママが強く不安を感じる
夜間や休日に迷う場合は、厚生労働省の子ども医療電話相談 #8000を利用する方法もあります。
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学んだこと・まとめ
新生児でミルク直後のげっぷを出す方法、げっぷが出ないときの対応を学びました。

退院直後は初めての育児でげっぷをだすのも心配ですよね。
授乳は繰り返し行うため、げっぷを出す対策、出ないときの対策も何度も行うので徐々に慣れていきますので安心してください。
げっぷが出たかだけでなく、赤ちゃんの顔色・呼吸・機嫌・吐き戻しなども見ることも重要です。
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