混合授乳で母乳のあとにミルクを足す場合、「ミルクはいつ作るとスムーズなんだろう?」と思うことはありませんか。
混合授乳の我が家でも、ミルクを作るタイミングや調乳方法を工夫してきました。
赤ちゃんを待たせる時間を減らしたいなら、「母乳をあげる前にミルクを作っておく方法」がおすすめです。
一方で、「母乳後に赤ちゃんが寝ちゃう」「母乳量は都度変わる」など赤ちゃんの都合はなかなか読めないもの…。ミルクをどのくらい飲むかわからない場合、母乳後にスムーズにミルクづくりができればうれしいですよね。
そのため、この記事では実際にミルクづくりが短縮できた「湯冷まし」「調乳器」を使った方法についても紹介します。
授乳の負担が少しでも減ると嬉しいです。
・母乳前にミルクを作る方法
・母乳後にスムーズにミルクを作る方法2選(湯冷まし・調乳器)
混合授乳のミルクは母乳の前に作るのがおすすめ
赤ちゃんを待たせる時間を減らしたいなら、母乳が終わるタイミングで適温となるようにミルクを準備するのがおすすめです。
①(母乳前)哺乳瓶に「70℃以上のお湯」を入れ、ミルクを調乳
②コップやマグカップに水を「一定量」入れ哺乳瓶を冷やす ※流水はしない
③(母乳後)適温のミルクが完成!
我が家は右10分、左10分の合計20分でした。その場合、ミルク量100mlに対して、コップに約100mlの水(コップ半分弱くらい)を入れて待っていると母乳後(約20分後)には、適温のミルクができていました。
母乳時間に合わせて、コップやマグカップに水を入れる量は肌感覚でわかってくるので、その時間も考えながら授乳直前に準備しておくと、母乳からミルクへスムーズにつなげられます。
母乳前にミルクを作るときの注意点
母乳前にミルクを作る場合は、作ってから飲ませるまでの時間と温度に注意します。
①調乳後、「2時間以内」に使用しなかった場合は廃棄すること
②赤ちゃんに飲ませる前には「温度確認」をすること
長時間前から作り置きするのではなく、授乳直前に作って適温まで冷まし、そのあと母乳をあげるくらいの流れがスムーズです。
母乳後にすぐミルクを作る方法2選

以下のようなケースでは、母乳が終わってからミルクを作りたい家庭もあると思います。
・母乳をどれくらい飲むか分からないので、後からミルク量を決めたい
・母乳後は赤ちゃんが寝ちゃうので、すぐにミルクに移れない
・先に作ってミルクを余らせるのがもったいない など
その場合は、調乳そのものにかかる時間を短くする方法があります。
我が家で取り入れている方法も含めて、「湯冷ましを使う」「調乳器を使う」の2つを紹介します。
湯冷ましを使ってミルクを冷ます時間を短縮
1つ目は、湯冷ましを使って適温まで冷ます時間を短くする方法です。
準備するものは「湯冷まし」です。
「湯冷まし」は、水道水などを沸騰させて、不純物を取り除いたお水のことです
70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かしたあと、湯冷ましを加えてできあがりです。
この方法なら、熱いミルクを流水だけで冷ますよりも、調乳時間をぐっと短縮できます。
おおよその目安は、お湯と湯冷ましが半分ずつくらいです。(季節や室温、湯冷ましの温度によって変わるので、家庭ごとで調整ください)
ミルクを冷ます時間がぐっと減るので、良ければ試してみてください。
①水道水を一度沸騰させて冷ましたもの
②赤ちゃん用の純水・調乳用水
③調乳に使える市販の軟水
調乳器を使ってミルク作りそのものを短縮
2つ目は、調乳器を使ってミルク作りそのものを短くする方法です。
我が家では、ピジョンのミルスマートを使っています。
ミルスマートは、設定したミルク量に合わせて、授乳に適した温度(約40℃)のミルクを短時間で作ることができます。
作り方は、湯冷ましを使った方法と同じですが、お湯と水の割合をミルスマートが計算してくれるため、完成したミルクを流水で冷やしたりする必要がありません。
実際に使ってみると、我が家では約2分でミルクが完成し、本当に買って良かったと思うものでした。
我が家で実際に使った感想や調乳にかかる時間は、ピジョン ミルスマートの実体験レビューで詳しく紹介していますので、良ければ参考にしてください。
混合授乳は調乳方法で家庭に合うタイミングを決めよう
混合授乳でミルクを作るタイミングは、赤ちゃんを待たせる時間を減らしたいなら母乳前にミルクを作って適温まで冷ますのがおすすめです。
一方で、母乳後にどのくらいミルクを飲むのかわからない場合は、湯冷ましや調乳器を使って、母乳後の調乳時間を短くする方法があることを紹介しました。
家庭の授乳スタイルに合わせて、無理なく続けられるタイミングを選びましょう。
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