歯固めは種類が多く、初めて選ぶ時は「どれを買えばよいのか」と迷いやすい育児グッズです。
歯固め選びで後悔しないためには、安全性・お手入れのしやすさを確認することが最重要です。
この記事では、それぞれの違いを比較しながら、初めてでも分かりやすい歯固めの選び方を紹介します。
この記事で分かること
・歯固め選びの2つのポイント(安全性・お手入れのしやすさ)
・赤ちゃんが使いやすいと感じる4つのポイント(素材・形・落としにくさ・月齢)
後悔しない歯固め選びは安全性とお手入れのしやすさが最優先
子供PSCマークを確認して安全基準に適合したものを選ぶ

歯固めを選ぶときは、子供PSCマークが表示された商品を優先しましょう。
歯固めは赤ちゃんが口に入れて繰り返し噛むため、製品の強度や形状が安全性に関わります。子供PSCマークのある商品に絞ることで、購入時に安全性を判断しやすくなります。
子供PSCマークは、3歳未満向け玩具が国の安全基準に適合していることを示す目安です。2025年12月25日以降に製造・輸入された商品には、丸型のマークが表示されます。
ただし、それ以前の在庫品にはマークがない場合があります。
購入するときは、商品本体やパッケージ、取扱説明書に子供PSCマークがあるか確認してください。
食洗機やスチームに対応したお手入れしやすいものを選ぶ
歯固めは使用後に洗うため、家庭で簡単にお手入れできるものがおすすめです。
主な洗浄・消毒方法の違いは、次のとおりです。

食洗機やスチーム消毒ができるものを選ぶとお手入れの手間がぐっと減るためおすすめです。
次に赤ちゃんが使いやすい素材、形、タイプを選ぶ
はじめは柔らかいシリコン素材を選ぶ

初めて購入する場合は、やわらかくて洗いやすいシリコン素材がおすすめです。
※天然ゴムも柔らかいですが、お手入れの手間があるためシリコン素材がおすすめです。
シリコン
〇:柔らかく弾力がありデリケートな赤ちゃんの歯茎を優しく刺激するのが特徴です。また、熱に強い素材であるため、食洗機やスチームなど複数のお手入れ方法を選べることが多いです。
△:静電気を帯びることで、ほこりが付きやすいことがあります。
天然ゴム
〇:シリコン製と比べて更に柔らかく、デリケートな赤ちゃんの歯茎を刺激するのが特徴です。
△:熱に弱いため、煮沸消毒や電子レンジ、食器洗浄機などでの消毒には対応していないことが多いです。
木製
〇:シリコン製と比べると硬さがあるため、しっかりとした噛みごたえがあるのが特徴です。自然の木のぬくもりがあります。
△:木は湿気や水に弱いため、水洗いできないことが多いです。また、濡れたまま放置するとカビの原因になるため、お手入れに注意が必要です。
プラスチック
〇:シリコン製と比べると硬さがあるため、しっかりとした噛みごたえがあるのが特徴です。素材自体が軽いため、赤ちゃんが持ちやすい特徴もあります。
△:歯が生え始めのデリケートな歯茎には刺激が強いことがあります。
赤ちゃんが握りやすく噛みやすい形を選ぶ
歯固めは、赤ちゃんが自分で握り、口へ運びやすい形を選びましょう。
選ぶポイントは、次のとおりです。

本体の重さや持ち手の太さ、噛む部分が口の奥へ入りすぎない形かも確認してください。
手にはめられるタイプなど落としにくいものを選ぶ
個人的には赤ちゃんの口に運ぶものなので落としにくい手にはめるタイプがおすすめです。
タイプによる違いは、次のとおりです。

商品によっては、落下防止ホルダーが使える場合もあります。
また、形やかわいらしさでほかのタイプの商品を選んでも良いと思います。
赤ちゃんの対象月齢に合ったものを選ぶ
歯固めは、メーカーが設定している対象月齢を確認して選びましょう。
対象月齢に合わないものは、赤ちゃんには重すぎたり、うまく握れなかったりする場合があります。
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まとめ|安全性とお手入れのしやすさを最優先に歯固めを選ぼう
歯固め選びで後悔しないためには、安全性・お手入れのしやすさを確認することが最重要です。
また、赤ちゃんの使いやすさ(素材・形・落としにくさ・月齢)を確認することで、より家庭でも扱いやすい歯固めを選びやすくなります。
見た目や人気だけで決めず、購入後に毎日使う場面を考えながら選びましょう。


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