歯固めはいつから使う?対象月齢と使い始めのサインをわかりやすく解説

歯固めの対象月齢と使い始めのサインを示した複数の歯固めのイラスト 歯固め

歯固めは赤ちゃんの口に入れるものなので、いつから使えるのか迷いますよね。

歯固めは、生後3〜4か月ごろから試し始めるのが一つの目安で、歯が生える前でも使えます。

また、赤ちゃんが手やおもちゃを口へ運ぶようになったかも使い始める目安になります。

この記事では、歯固めをいつから使えるのか、使い始める目安と注意点をわかりやすく解説します。

この記事で分かること
・歯固めを使い始める時期
・赤ちゃんに見られる使い始めのサイン
・初めて使うときの注意点

歯固めの使い始めは生後3か月頃からが目安

歯固めの使い始めは生後3か月頃が目安であることを、0か月から12か月頃までの口の動きと乳歯の生え方で示したタイムライン

乳歯が生える前後の歯ぐきのむずむずがはじまるため

乳歯が生える前後に歯ぐきのむずむずが見られたら、歯固めを試す目安です。

乳歯が生え始める時期には個人差がありますが、歯が見える前から歯ぐずりのような様子が見られることがあります。

たとえば、よだれが増える、歯ぐきをこする、身近な物を噛みたがるといった様子です。歯固めを噛むことで、歯ぐきの不快感が和らぐことがあります。

このような様子が見られたら、商品の対象月齢を確認し、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ歯固めを試してみましょう。

なお、一般的に乳歯が生える時期は生後6か月頃のことが多く、乳歯が生える前にも歯固めは使えます。

手や物を口へ運ぶようになるため

生後3〜4か月頃になると、手やおもちゃを口へ運ぶ動きが増えてきます。

このような動きが見られたら、商品の対象月齢を確認して歯固めを試してみましょう。

赤ちゃんに見られる使い始めのサイン

歯固めを使い始める目安として、手やおもちゃを口へ運ぶ、よだれが増えて物を噛みたがる、歯固めに興味を示す赤ちゃんの様子を示したイラスト

手やおもちゃを口へ運ぶようになった

赤ちゃんが手やおもちゃを自分で口へ運ぶようになったら、歯固めを試す目安の一つです。

対象月齢に合った歯固めを渡し、持ちやすそうか、無理なく口へ運べているかを確認しましょう。

よだれが増え、物を噛みたがるようになった

よだれが増え、身近な物を噛みたがる様子も、歯固めを試す目安になります。

ただし、よだれが増えただけで歯の生え始めとは判断できません。物を噛みたがる、口へ運ぶ動きが増えたなど、ほかの様子も一緒に見ましょう。

興味を示したら少しずつ試してみる

歯固めを見せたときに手を伸ばしたり、自分で握ったりする場合は、保護者が見守りながら試してみましょう。

すぐに興味を示さなくても問題はありません。無理に使わせず、日を空けてから再び試してみてください。

歯固めは安全を確認し、保護者が見守りながら使う

赤ちゃんが口に入れて使うものだからこそ、使用前の確認と見守りが必要です。

歯固めを安全に使うため、破損や異常の確認、保護者の見守り、嫌がるときは無理に使わせないこと、対象月齢の確認を示したイラスト

使用前に破損や異常がないか確認する

歯固めを渡す前に、亀裂や変形、部品の外れなどがないか確認しましょう。

破損や異常を見つけた場合は、そのまま使わせず使用を中止してください。

保護者が見守りながら使う

対象月齢を満たしていても、赤ちゃんだけで使わせず、保護者が見守れる場所で使用しましょう。

最初は、持ちにくそうではないか、口へ入れすぎていないかを確認します。

嫌がるときは無理に使わせない

対象月齢になっても、歯固めに興味を示す時期には個人差があります。

顔をそむける、手から離す、泣くなどの様子が見られたら、無理に使わせる必要はありません。

商品の対象月齢を確認する

歯固めには、商品の大きさや重さ、握りやすさなどに合わせて対象月齢が設定されています。

購入前だけでなく、使い始める前にも、パッケージや取扱説明書に書かれた対象月齢と使用上の注意を確認しましょう。

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まとめ|対象月齢と赤ちゃんの様子を見て使い始めよう

歯固めは、生後3〜4か月ごろから試し始めるのが一つの目安で、歯が生える前でも使えます。

手やおもちゃを口へ運ぶ、物を噛みたがる、歯固めに興味を示すといった様子も使い始める目安です。

ただし、使用前には破損がないか確認し、保護者が見守りながら少しずつ試すことが大切です。嫌がる場合は無理に使わせず、赤ちゃんのペースに合わせてください。

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